特待生制度

 目的

UP GROUND DANCE STUDIOではスクール方針である

「ここでしか見れない 夢への架け橋」

を実現するために、UP GROUND DANCE STUDIOだから出来る方法で生徒達の夢への架け橋となれるスタジオになること。さらには次世代のダンサーの架け橋にもなるためのスタジオ作りを目指しています。
特待生制度は現在通ってくれている生徒達が次に目指すステップ、目標として捉えてもらうための制度です。
特待生として、ダンススキルはもちろん、生活面やメンタルなど全てにおいて他の生徒よりも1ランク上を目指してもらい、リーダーとしての資質も身に付けて頂きたいと考えています。

 


CLASS SYSTEM

CLASS SYSTEM

◆未就学クラス
未就学児
◆基礎クラス
ダンス初心者~経験1年未満
◆初級クラス
経験1年以上、またはそれに相当するスキル
◆中級クラス
経験3年以上、またはそれに相当するスキル
◆上級クラス
経験5年以上、またはそれに相当するスキル
◆特待生
スタジオが認定した上級クラスの生徒


特待生に求めること

  • ダンサーとしてはもちろん、高い志(目標)を持っていること
  • 技術的に着実に成長しており、与えられた振りを自分の物にでき、また自分自身でも振りを作ることが出来ること
  • 生徒の模範となるため、レッスンを受ける姿勢からダンス技術まで、ダンスにおいて他の生徒を寄せ付けない実力とオーラを身に付けること
    またUP GROUND DANCE STUDIOに関わるダンス以外のこと、例えば挨拶やスタジオ内での立ち振る舞い、出演するイベントへの行き帰りや会場での立ち振る舞い等、生徒の模範となりリーダーとして率先して行動し生徒達を引っ張っていけること
  • 常に明るく楽しいことができること